Radiant Clinic よくあるご質問
Radiant Clinicでは、患者様一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧に伺い、現在の状態を診察したうえで、必要な治療を一緒に考えていくことを大切にしています。
美容医療・再生医療が初めての方にも安心してご相談いただけるよう、よくいただくご質問をまとめました。
Radiant Clinicについて
Q Radiant Clinicはどのようなクリニックですか?
Radiant Clinicは、形成外科専門医・指導医、熱傷専門医として培ってきた医学的知識と経験を基盤に、美容医療・再生医療を行うクリニックです。
単にご希望の施術を行うのではなく、患者様のお顔や身体の状態、骨格、組織、症状、ご希望などを診察し、「何が本当の原因なのか」「どの治療が適しているのか」を考えることを大切にしています。
治療そのものだけでなく、診断、治療設計、技術、微調整、説明、アフターフォローまでを含めて医療だと考えています。
Q 美容クリニックが初めてでも相談できますか?
はい。
初めての方にも安心してご相談いただけるよう、治療内容だけでなく、期待できる変化、限界、リスク、費用などについて分かりやすくご説明します。
「美容医療には興味があるけれど、何をしたらよいのか分からない」という段階からでもご相談ください。
Q どの施術を受ければいいのか分からなくても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。
むしろ、最初から治療方法をご自身で決めていただく必要はありません。
「ほうれい線が気になる」「疲れて見える」「肌をきれいにしたい」「最近老けて見える気がする」など、まずは気になっていることをお聞かせください。
患者様の本当のご希望を理解したうえで、診察から原因を考え、治療が必要な場合には適した選択肢をご提案します。
Q 相談だけでも大丈夫ですか?
はい。もちろん大丈夫です。
まずはご自身の状態を知り、どのような選択肢があるのかを理解するためのご相談でも構いません。
治療内容や費用について十分に理解し、納得したうえで患者様ご自身にお決めいただくことを大切にしています。
Q 希望した施術を必ず受けられますか?
患者様のご希望は大切にしますが、診察の結果、別の治療の方が適している場合や、ご希望の治療をおすすめしない場合もあります。
「希望された施術をすること」ではなく、「患者様が本当に改善したいことを実現するには何が適しているか」を考えることが医療だと考えているからです。
Q Radiant Clinicの美容医療の特徴は何ですか?
私たちが大切にしているのは、「何をするか」だけでなく、「誰が、どのように診断し、どのように治療を設計するか」です。
同じヒアルロン酸やPRP、ボトックス、肌治療でも、患者様の骨格、顔貌、皮膚や組織の状態、ご希望によって適した治療は異なります。
形成外科で培った解剖学的知識と診断力をもとに、一人ひとりに必要な治療を考えます。
Q 形成外科の専門性は、美容医療にどのように生かされますか?
形成外科では、皮膚だけでなく、骨、脂肪、筋肉、血管、神経などを含む身体の構造を理解し、形態と機能の両面から治療を考えます。
美容医療でも、お顔や身体を立体的に捉え、解剖を理解したうえで診断・治療設計を行うことは、安全性と自然な仕上がりの両方を考えるうえで重要です。
Q 自然な仕上がりにしてもらえますか?
Radiant Clinicでは、「自然=変化を小さくすること」とは考えていません。
骨格、お顔全体のバランス、左右差、年齢、表情、その方の雰囲気などとの調和を大切にしています。
「周囲には気づかれない程度がいい」「しっかり変化は感じたいけれど、不自然にはしたくない」など、患者様によって理想とする自然さは異なります。
どのような印象を目指したいかを伺いながら、その方にとって調和の取れた仕上がりを一緒に考えます。
Q 必要のない治療まで勧められませんか?
Radiant Clinicでは、医学的に必要性が乏しい治療や、その方にとって受ける意味が少ないと考えられる治療をおすすめすることはありません。
一方で、診察の結果、患者様がまだご存じない治療の中に、今のお悩みに対してより適した方法がある場合には、専門家としてきちんとご説明します。
私たちは、治療を増やすことではなく、その方にとって本当に必要なことを考えることを大切にしています。
最終的に治療を受けるかどうかは、内容や費用をご理解いただいたうえで、患者様ご自身にお決めいただきます。
Q 治療をしない方がよいと言われることもありますか?
あります。
診察の結果、現在は治療する必要がない場合や、ご希望の治療によるメリットよりリスクが上回ると考えられる場合には、治療をおすすめしないことがあります。
治療を行うことだけが医療ではありません。
患者様にとって「今は何もしない」という選択が適切であれば、それも大切な選択肢だと考えています。
Q 予算が決まっていても相談できますか?
はい。ご予算についても遠慮なくお伝えください。
まず医学的に考えられる理想的な治療計画をご説明したうえで、ご希望や優先順位、ご予算に合わせて、治療の順番を決めたり、段階的に進めたりする方法も一緒に考えます。
「予算があるから相談しにくい」と感じていただく必要はありません。
Q Radiant Clinicの料金には、どのような価値が含まれていますか?
Radiant Clinicでは、患者様のお顔や身体を、長く大切にしていくものとして考えています。
例えば、長年大切に使ってきた一本の傘があるとします。
若い頃に買ったものかもしれません。
大切な方から贈られたものかもしれません。
雨の日の思い出や、その傘を持って出かけた日の記憶が重なり、いつの間にか単なる「傘」ではなくなっていることもあります。
長く使えば、どこかが傷んだり、部品が壊れたりすることがあります。
そのとき、「古くなったから新しいものに買い替えましょう」と考える方法もあります。
でも、その傘に思い入れがあり、これからも大切に使いたいと思うなら、まず状態を丁寧に見て、「ここはまだ十分使える」「この部分だけを直せば、また長く使える」と考えるのではないでしょうか。
Radiant Clinicも、大切なものには、まず今の状態をよく見て、本当に必要なところにだけ手をかけるという考え方を大切にしています。
お顔や身体も同じように、何か気になることがあるたびに新しい治療を増やしたり、まだ必要のないところまで変えたりするのではなく、まず今の状態を丁寧に診ます。
まだ治療しなくてよいところ、その方らしさとして大切にしたいところには、必要以上に手を加えません。
一方で、治療することでより良い状態を目指せるところには、専門家として必要な治療をきちんとご提案します。
患者様のお顔や身体は、新しく買い替えることのできない、かけがえのないものです。
だからこそRadiant Clinicでは、施術や薬剤だけではなく、十分な診療時間、専門的な診察と診断、治療設計、技術、使用する薬剤・材料の品質、安全性への配慮、微調整、説明、接遇、アフターフォローまでを含めて医療だと考えています。
私たちが目指しているのは、単に「高い治療」を提供することではありません。
患者様ご自身を大切にする、価値のある医療を提供することです。
Q 相談したら、その日に治療を受けなければいけませんか?
いいえ。
ご相談いただいたからといって、その日に治療を受ける必要はありません。
診察を受け、治療内容や費用、期待できること、リスクなどを理解してから、一度ご自宅で考えていただいても構いません。
患者様ご自身が納得して治療を選択できることを大切にしています。
美容医療・治療選びについて
Q 「若返りたい」のですが、何から始めればよいですか?
「若返りたい」と感じる理由は、患者様によって異なります。
シワ、たるみ、輪郭、ボリューム、肌質、くすみなど、さまざまな変化が重なって「以前より老けて見える」と感じることがあります。 そのため、最初から治療方法を一つに決める必要はありません。
まず、どこが気になっているのか、どのような印象になりたいのかを伺い、お顔全体を診察したうえで治療の優先順位を考えます。
Q 大きく変えずに、少しきれいになりたいという相談でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。
美容医療というと、大きく変化させるイメージを持たれる方もいますが、患者様が望む変化の程度は一人ひとり異なります。
「何となく疲れて見えるのを改善したい」「以前より少し整った印象になりたい」「自分では変化を感じたいけれど、周囲には気づかれたくない」といったご希望も大切にします。
Radiant Clinicでは、どの程度の変化を希望されているのかも含めて治療を設計します。
Q 同じ「シワ」でも、治療方法が違うのですか?
はい。
一言で「シワ」といっても、原因は一つではありません。
筋肉の動きによるシワ、皮膚のハリや弾力の変化によるシワ、ボリュームの減少や骨格・支持構造の変化によって目立つシワなどがあります。
そのため、ボトックスが適しているシワもあれば、ヒアルロン酸、PRP、肌治療など別の方法を検討した方がよい場合もあります。
Radiant Clinicでは、「シワという症状名」ではなく、「なぜそのシワができているのか」を診察して治療を考えます。
Q 美容医療は、いくつかの治療を組み合わせた方がよいこともありますか?
あります。
お顔や肌の変化は、骨格、脂肪、筋肉、支持組織、皮膚など、複数の要素が関係していることがあります。
そのため、一つの治療ですべてを解決しようとするよりも、それぞれ異なる目的の治療を適切に組み合わせた方が、患者様のご希望に近づきやすい場合があります。
一方で、必要のない治療まで組み合わせることはしません。
Radiant Clinicでは、「たくさん治療すること」ではなく、「必要な治療を、必要な目的に合わせて行うこと」を大切にしています。
Q 美容医療は「施術名」で選んだ方がよいですか?
施術名だけで選ぶ必要はありません。
同じお悩みでも、その原因は患者様によって異なります。
大切なのは「この施術を受けたい」だけではなく、「自分は何を改善したいのか」です。
Radiant Clinicでは、その希望を伺ったうえで、医学的な診察から治療方法を考えます。
Q SNSで見た施術を受けたいのですが、相談できますか?
はい。
気になる施術があれば遠慮なくお伝えください。
ただし、SNSで紹介されている症例と患者様のお顔や身体の状態が同じとは限りません。
その治療が患者様にも適しているのか、より適した選択肢がないかを診察したうえでご説明します。
Q 「人気の治療」が自分にも一番よい治療ですか?
必ずしもそうではありません。
人気があることと、患者様の状態に医学的に適していることは別です。
流行している治療をそのまま行うのではなく、その治療が患者様にとって本当に必要なのか、受けることでどのような良さが期待できるのかを考えることを大切にしています。
お顔・ヒアルロン酸について
Q 「老けて見える原因」が、自分で思っている場所と違うこともありますか?
あります。
例えば「ほうれい線が気になる」という場合でも、ほうれい線だけが原因とは限りません。
骨格や支持組織、頬のボリューム、皮膚の状態など、複数の変化が影響している場合があります。
気になる場所だけを見るのではなく、お顔全体を診察することで、より自然で効果的な治療方法が見つかることがあります。
Q ほうれい線が気になります。ヒアルロン酸を入れればよいですか?
必ずしもそうではありません。
ほうれい線が目立つ原因には、頬のボリュームや支持構造、骨格、皮膚など複数の要素が関係することがあります。
そのためRadiant Clinicでは、線だけを見て注入するのではなく、お顔全体を診察したうえで治療部位を考えます。
Q ヒアルロン酸で顔が不自然になりませんか?
ヒアルロン酸は、適切に使用すれば形態やボリューム、支持構造などを調整できる治療です。
一方で、大切なのは「何cc入れるか」だけではありません。どこに、何の目的で、どの製剤を、どの層へ、どの程度使用するのかという治療設計が重要です。
Radiant Clinicでは、ヒアルロン酸を入れること自体を目的にせず、その方のお顔に自然に調和する変化を目指します。
Q ヒアルロン酸は何cc必要ですか?
必要量は患者様によって異なります。
Radiant Clinicでは、最初に「何cc入れるか」から治療を考えるのではなく、まずお顔を診察し、どこをどのように整えるとご希望に近づけるかを考えます。
必要以上に使用することはありませんが、価格だけを理由に必要な量まで減らすことが、必ずしも自然な仕上がりにつながるとは限りません。
ご予算がある場合には、優先順位をつけて段階的に治療する方法もご提案できます。
Q ヒアルロン酸はずっと残りますか?
ヒアルロン酸製剤は時間とともに変化していきますが、体内での残り方には個人差があり、部位や製剤、注入方法などによっても異なります。
過去に注入したヒアルロン酸が残っている可能性も考えながら、毎回同じ場所へ機械的に追加するのではなく、現在のお顔の状態を確認して治療を考えることが大切です。
Q 他院でヒアルロン酸などの治療を受けていますが、相談できますか?
はい。
これまでに受けた治療について、分かる範囲でお知らせください。
現在の状態を診察し、過去の治療歴も考慮しながら、追加治療が適しているのか、経過をみる方がよいのかなどを検討します。
ボトックスについて
Q ボトックスは、どのような悩みに使われますか?
ボトックス治療は、筋肉の動きを調整することで、表情によってできるシワを目立ちにくくしたり、筋肉の働きが関係するお悩みに対して行う治療です。
例えば、額、眉間、目尻などの表情ジワや、顎、エラなどについてご相談いただくことがあります。
ただし、同じ「シワ」でも、皮膚そのものの変化やボリュームの減少など、筋肉以外の原因が大きい場合もあります。
そのためRadiant Clinicでは、「シワがあるからボトックス」と一律に決めず、何が原因で目立っているのかを診察して治療を考えます。
Q ボトックスをすると、表情が不自然になりませんか?
ボトックスに対して、「表情が固まってしまうのではないか」と心配される方は少なくありません。
Radiant Clinicでは、筋肉の動きを完全になくすことを目的にするのではなく、どの筋肉がどの程度動いているのか、どのような表情を残したいのかを考えながら治療します。
例えば、シワは目立ちにくくしたいけれど自然な表情は残したい、というご希望もあります。
大切なのは、単に量を少なくすることではなく、その方の表情や筋肉の動きに合わせて治療を設計することだと考えています。
Q ヒアルロン酸とボトックスは、どう違いますか?
ヒアルロン酸とボトックスは、どちらも美容医療でよく使われる治療ですが、働き方が異なります。
ヒアルロン酸は、ボリュームや形、輪郭、支持などを整える治療です。
一方、ボトックスは筋肉の動きを調整する治療です。
例えば同じ「シワが気になる」というお悩みでも、筋肉の動きによるシワなのか、ボリュームや皮膚の変化によるものなのかによって適した治療は変わります。
Radiant Clinicでは、見えているシワだけではなく、なぜそのシワができているのかを考えて治療を選びます。
Q ボトックスは少ない量の方が自然ですか?
必ずしも「少ないほど自然」というわけではありません。
ヒアルロン酸は、ボリュームや形、輪郭、支持などを整える治療です。
筋肉の強さや動き方、お顔全体のバランス、希望される表情によって必要な治療量は異なります。
量が多すぎることを避けるのはもちろんですが、必要な量まで減らしすぎると、希望する変化が得られにくいこともあります。
Radiant Clinicでは、「何単位使うか」だけではなく、その方にとってどの程度の調整が適しているかを考えます。
Q ボトックスは一度始めたら、ずっと続けなければいけませんか?
いいえ。必ず続けなければならない治療ではありません。
ボトックスの作用は時間とともに変化していくため、再治療を希望される方もいますが、治療を続けるかどうかは患者様のご希望や状態によって決めます。
「続けること」自体を目的にするのではなく、その時のお悩みや希望に合わせて必要性を考えます。
Q ボトックスとPRPは、どちらがよいですか?
治療する目的が異なるため、単純にどちらが優れているというものではありません。
ボトックスは筋肉の動きを調整する治療で、表情によってできるシワなどに対して用いられます。
一方PRPは、患者様ご自身の血液由来成分を利用し、組織修復を促すことを目的とする治療です。
例えば、表情を作ったときに目立つシワなのか、肌のハリや質感そのものを改善したいのかによって、治療の考え方は変わります。
状態によっては、それぞれ異なる目的で治療を組み合わせることもあります。
PRP・再生医療について
Q PRP療法とはどのような治療ですか?
PRPはPlatelet-Rich Plasma(多血小板血漿)のことで、患者様ご自身の血液から血小板を多く含む成分を抽出・濃縮して使用する治療です。
血小板に含まれる成長因子などの働きを利用し、組織の修復や再生を促すことを目的とする再生医療の一つです。
患者様ご自身の血液由来成分を利用することが特徴ですが、疾患や状態によって適応や効果は異なるため、診察による判断が重要です。
Q PRPは美容だけに使われる治療ですか?
いいえ。PRPは美容領域だけで使われてきた治療ではありません。
PRPに含まれる血小板由来の成長因子などの働きを利用し、傷んだ組織の修復を促すという考え方から、さまざまな医療分野で研究・臨床応用されてきました。
例えば、2012年に厚生労働省の第31回高度医療評価会議で示された「多血小板血漿を用いた難治性皮膚潰瘍治療」の資料には、糖尿病と閉塞性動脈硬化症を合併し、他科で切断と診断されていた患者様にPRP治療を行った症例が紹介されています。
この症例では、7〜10日に1回の割合で6回PRPを投与し、資料上では約2か月後に「完全上皮化・治療終了・切断回避」と報告されています。
もちろん、これは一つの症例であり、「PRPを行えば切断を避けられる」という意味ではありません。
しかし、PRPが単なる美容目的の注射ではなく、身体が本来持つ組織修復の仕組みを利用する再生医療として、難治性創傷などでも研究・臨床応用されてきた背景を持つ治療であることを知っていただく一例です。
Radiant Clinicでも、PRPを「何にでも効く治療」とは考えていません。
美容、関節、腱や靱帯など、治療する組織や病態を診察したうえで、PRPの持つ組織修復という特性が、その患者様にとって適した選択肢になるかを判断します。
参考:厚生労働省「第31回高度医療評価会議 資料1-8」
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000028681.pdf
Q PRP療法はどのような症状に行われていますか?
Radiant Clinicでは、手指の変形性関節症(ヘバーデン結節・ブシャール結節)、母指CM関節症、モートン神経腫、腱鞘炎、肉離れ、捻挫、テニス肘などのほか、薄毛やお顔のシワ・たるみなどについてもPRP療法を行っています。
ただし、同じ病名でも状態や重症度は異なるため、すべての患者様にPRP療法が適しているわけではありません。
まず診察し、PRPが適切な選択肢なのかを判断します。
Q PRPは、お顔のシワやたるみにも使われますか?
はい。PRP療法は、関節や腱などの治療だけでなく、お顔のシワやたるみ、肌のハリや質感の改善を目的として行うこともあります。
患者様ご自身の血液から作製したPRPに含まれる成長因子などの働きを利用し、皮膚や組織の修復を促すことを目的とした治療です。
ただし、「シワがあればPRP」「たるみがあればPRP」と一律に決めるわけではありません。
お悩みの原因や皮膚・組織の状態、希望される変化によっては、ヒアルロン酸やボトックス、肌治療など、別の治療が適している場合もあります。
Radiant Clinicでは、まず何が気になっているのかを伺い、その方にとってPRPが適した選択肢かを考えます。
Q 美容目的のPRPは、どのような方に向いていますか?
例えば、肌のハリ不足が気になる、細かなシワが気になる、年齢とともに肌質の変化を感じる、自分自身の血液由来成分を利用する治療に関心がある、ボリュームを足す治療とは異なる方法を検討したい、といった方にPRP療法をご提案することがあります。
一方で、形を整えたい、ボリュームを補いたい、表情ジワを改善したいなど、希望される変化によっては別の治療の方が適していることがあります。
ただし、「シワがあればPRP」「たるみがあればPRP」と一律に決めるわけではありません。
施術名から選ぶのではなく、「何を改善したいのか」から治療を考えることが大切です。
Q PRPは自然な変化を希望する人にも向いていますか?
PRPは、ヒアルロン酸のように製剤で直接形やボリュームを作る治療とは異なり、ご自身の血液由来成分を利用して組織修復を促すことを目的としています。
そのため、急激に形を変えるというより、肌や組織の変化を時間をかけて目指していく治療の一つです。
「大きく顔を変えたい」というよりも、「今の自分らしさを残しながら、肌の状態を整えていきたい」と考える方に検討されることがあります。
ただし、効果の現れ方には個人差があります。
どのような変化を希望されているかを伺ったうえで、PRPが適しているかを判断します。
Q 美容目的のPRPは、すぐに効果が分かりますか?
PRPは、治療直後に完成した状態になる治療ではありません。
血小板に含まれる成長因子などの働きを利用し、組織修復を促すことを目的とするため、変化は時間をかけて現れることがあります。
効果の感じ方や経過には個人差があり、治療する部位や皮膚・組織の状態によっても異なります。
Radiant Clinicでは、治療直後の変化だけではなく、時間の経過も含めて治療を考えます。
Q PRPを受ければ、すぐに良くなりますか?
PRP療法は、治療直後にすべての症状をなくすことを目的とした治療ではありません。
患者様ご自身の血液に含まれる成長因子などの働きを利用し、身体が本来持っている組織修復の仕組みを活用する治療です。そのため、組織が修復していくためには一定の時間が必要です。
特に、長い時間をかけて負担が積み重なり、慢性的な痛みや組織・関節の変化が生じている場合には、改善にも時間が必要になることがあります。
例えば、何年もかけて傷んできたものを、治療をしたその日から元の状態に戻すことはできません。
長い時間をかけて生じた変化であれば、身体が修復していくためにも時間が必要になることがあります。
一方、急性の損傷では考え方が異なります。
受傷してからの時間、損傷している組織や程度などを早い段階で評価し、その時点に適した治療を始めることが重要です。
Radiant Clinicでは、「PRPをしたからすぐ治る」と考えるのではなく、いつから、どこに、どのような問題が起きているのかまで診察し、時間軸を含めて治療を考えます。
Q 痛みが出てから時間が経っています。もっと早く受診した方がよかったのでしょうか?
疾患や外傷によって異なりますが、発症・受傷してからどのくらい経過しているかは、治療を考えるうえで重要な情報の一つです。
時間の経過とともに炎症や組織損傷の状態が変化したり、慢性的な負担によって別の変化が加わったりすることもあります。
そのため、「もっと悪くなってから治療を考えよう」と長期間我慢するより、症状が続いている場合には一度状態を確認することをおすすめします。
すでに時間が経っているから治療できない、という意味ではありません。
現在の状態を診察したうえで、今の段階でできる治療を考えます。
Q 捻挫や肉離れなどは、早めに診てもらった方がよいですか?
はい。捻挫や肉離れなどの急性損傷では、まず損傷している組織や程度を適切に評価することが重要です。
急性期には組織修復が進んでいく過程そのものが治療の重要な時期になります。
そのため、慢性化してから治療を考えるのではなく、受傷後の比較的早い段階から状態を評価し、その時点に適した治療やリハビリテーションを開始することには意味があります。
PRP療法が適しているかどうかも、損傷部位、程度、受傷からの期間などを踏まえて判断します。
Q 慢性化してからではPRP療法は遅いですか?
慢性化しているからPRP療法ができないとは限りません。
一方で、長期間にわたって症状が続いている場合には、単純な炎症だけではなく、組織の変性や関節の変化などが加わっていることがあります。
そのため、急性期と慢性期では同じ病名でも治療の考え方が異なることがあります。
「PRPをするかどうか」だけを決めるのではなく、現在どの組織にどの程度の問題があるのかを診察し、今の状態にPRP療法が適しているかを考えます。
Q PRP療法は何回受ければよいですか?
必要な回数や治療間隔は、治療する部位、疾患、症状、重症度、治療後の経過などによって異なります。
最初から一律に回数を決めるのではなく、診察と治療後の経過を確認しながら治療計画を考えます。
Q PRPは自分の血液を使うので安全ですか?
患者様ご自身の血液を使用することはPRP療法の特徴の一つです。
ただし、自己血を使用するからといってリスクが全くないわけではありません。
赤みや内出血などが生じることがあり、治療部位や患者様の状態によって注意すべき点も異なります。
治療前に適応やリスクについて確認したうえで行います。
Q PRPで変形した関節や軟骨は元に戻りますか?
PRP療法は、血小板に含まれる成長因子などの働きを利用して組織修復を促すことを目的とする治療ですが、「変形した関節が元通りになる」「失われた軟骨が必ず再生する」と保証できる治療ではありません。
変形の程度や症状、病期によって治療目標も異なります。
現在の状態を評価したうえで、痛みや機能などについてどのような改善を目指せるのかをご説明します。
Q PRPとヒアルロン酸は、どのように使い分けますか?
ヒアルロン酸とPRPは、同じ「若々しくなりたい」というご希望に使われることがあっても、治療の仕組みや目的が異なります。
ヒアルロン酸は、製剤を注入することで、ボリュームや形、輪郭、支持などを直接的に調整する治療です。
一方PRPは、患者様ご自身の血液から作製したPRPを使用し、組織修復を促すことを目的とします。
例えば、「凹みや輪郭を整えたい」のか、「肌質や組織そのものへのアプローチを考えたい」のかによって、選択する治療は変わります。
どちらか一方が優れているということではなく、患者様が何を改善したいのかによって使い分けます。
肌治療について
Q シミ・くすみ・毛穴・赤みなど、いろいろ気になります。何から始めればよいですか?
肌のお悩みは一つだけではなく、色素、赤み、毛穴、乾燥、皮脂、ハリなどが重なっていることがあります。
そのため、「シミだからこの治療」と一律に決めるのではなく、現在の肌状態を確認して治療を選択することが大切です。
Radiant Clinicでは、必要に応じて肌診断なども活用しながら治療を考えます。
Q 痛みやダウンタイムの少ない肌治療はありますか?
治療目的によっては、MESONA-Jなど、針を使用せず美容成分を肌へ導入する治療もあります。
肌の乾燥、くすみ、赤み、毛穴、ニキビ、ハリなど、お悩みに合わせて導入する成分を選択できることも特徴です。
ただし、肌のお悩みによっては別の治療が適している場合もありますので、状態を確認してご提案します。
Q MESONA-Jはどんな人に向いていますか?
肌の乾燥、くすみ、赤み、毛穴、ニキビ、ハリなどが気になる方や、針を使う治療に抵抗がある方、ダウンタイムの少ない肌メンテナンスを希望される方などに検討される治療です。
「MESONA-Jを受けること」そのものではなく、「どんな肌になりたいのか」を伺い、お悩みに合わせて治療を考えます。
Q 美容医療は1回だけでも意味がありますか?
治療によって異なります。
一度の治療で変化を感じやすいものもあれば、肌質改善や組織修復のように、時間をかけて変化していく治療や、継続的なメンテナンスが適しているものもあります。
大切なのは回数そのものではなく、患者様がどのような状態を目指しているのか、そのために何が必要なのかを考えることです。
Q 結婚式や大切な予定の前に美容医療を受けたいのですが、いつ相談すればよいですか?
できるだけ余裕をもってご相談いただくことをおすすめします。
美容医療には、治療直後から変化を感じやすいものだけでなく、腫れや内出血などのダウンタイムが生じる可能性がある治療や、時間をかけて変化する治療もあります。
大切な予定の日から逆算して、無理のない治療計画をご提案します。
治療選び・安全性について
Q 美容医療で失敗するのが怖いです。
美容医療は医療行為であり、どの治療にも期待できる効果だけでなく、限界やリスクがあります。
Radiant Clinicでは、治療前の診察と治療設計を大切にし、必要なリスクや代替案についてもご説明したうえで治療を検討します。
不安なことがあれば、治療を決める前に遠慮なくお尋ねください。
Q 美容医療を始めたら、ずっと続けなければいけませんか?
必ず続けなければならないものではありません。
治療によって持続期間や適したメンテナンス方法は異なりますが、患者様の生活や価値観に合わせて考えることが大切です。
治療を続けること自体を目的にするのではなく、「どのような状態で過ごしたいか」を基準に治療計画を考えます。
Q 年齢的に美容医療を始めるのは遅いでしょうか?
年齢だけで美容医療の適否が決まるわけではありません。
大切なのは、現在のお顔や肌、身体の状態と、患者様がこれからどうありたいと考えているかです。
若く見せることだけが美容医療の目的ではありません。
「今の自分をより好きになりたい」「これからも自信を持って過ごしたい」というお気持ちも含めて、無理のない治療を一緒に考えます。
ご来院について
Q 他院で美容医療を受けたことがありますが、相談できますか?
はい。
美容医療・再生医療ともに、これまでの治療歴は今後の治療を考えるうえで重要な情報になることがあります。
分かる範囲で、治療内容、使用した製剤、治療時期などをお知らせください。
Q 以前の治療で満足できなかったのですが、相談できますか?
はい。
まず現在どのような状態なのか、何にお困りなのかを確認します。
他院での治療を一律に否定するのではなく、現在の状態を医学的に評価し、これからできることがあるかを一緒に考えます。
Q Radiant Clinicは予約制ですか?
Radiant Clinicでは、患者様一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧に伺い、診察・治療設計・説明のための時間を大切にしています。
そのため、十分な診療時間を確保できるよう予約制で診療を行っています。
Q どんな悩みでも相談していいですか?
「こんなことを相談していいのかな」と思うようなお悩みでも、まずはお聞かせください。
治療できること、できないこと、治療しない方がよいことも含めて、医学的に考えます。
患者様が一人で治療方法を決めてから来院する必要はありません。
Q 自分に合う治療を一緒に考えてもらえますか?
はい。
それがRadiant Clinicが最も大切にしていることの一つです。
患者様が求めているのは、施術そのものではなく、その先にある「もっときれいになりたい」「痛みから解放されたい」「自信を持ちたい」「これからの人生を楽しみたい」というお気持ちかもしれません。
私たちは、根拠のない期待をお約束することはできません。
しかし、そのお気持ちを大切にしながら、医学的に何ができるのかを真剣に考え、患者様にとってより良い選択肢をご提案することはできます。
Radiant Clinicでは、患者様が「ここに相談してよかった」と思える医療を目指しています。
