男性のヒアルロン酸治療

「最近、なんか老けたな……」

そう感じるようになったという、50代の男性患者さま。

特に気になっていたのが、目の下のクマでした。

「クマ取りの手術をした方がいいのかな」

気になり始めると、ついつい毎日ネットで調べてしまいます。

クマ取り手術について調べたり、症例写真を見たり。

でも、いざ自分が手術を受けるとなると、やっぱり少し抵抗がある。

そんな中で見つけたのが、ヒアルロン酸治療でした。

手術をしなくても若々しい印象にできるなら、やってみたい。

でも、今度は別の心配が。

「ヒアルロン酸を入れて、顔が変わってしまったら嫌だな」

若々しくはなりたい。

でも、「美容医療をやりました」という顔にはなりたくない。

そこで、

「ちゃんと自分の希望を聞いて、自分の顔に合わせて治療してくれるところを探そう」

とクリニックを調べる中で、Radiant Clinicへご相談に来られました。

「老け方って、人によって違うんですね」

診察では、鏡を見ながらお顔を一緒に確認していきました。

そこでお話ししたのが、

人によって骨格も違えば、筋肉の付き方も、脂肪の付き方も、皮膚の厚みも違うということ。

当然、年齢を重ねたときのお顔の変化も同じではありません。

皮膚が下がって見える方もいれば、ボリュームが減ってくぼみや影が目立ってくる方もいます。

いくつかの変化が重なって「老けて見える」こともあります。

患者様にとっては、

「老け方そのものが、人によって違う」

ということが意外だったそうです。

だから、「クマが気になるからクマだけを治療する」とも限りません。

今のお顔がどう変化しているのか。

どこを整えると自然なのか。

逆に、どこは触らない方がいいのか。

鏡を見ながら治療の考え方をご説明しました。

「自分の顔に合わせて、デザインまで考えてもらえるならやってみよう」

ということで、ヒアルロン酸治療をすることになりました。

そして、いざヒアルロン酸

やると決めても、初めてのヒアルロン酸。

やっぱり少し緊張します。

実際に注入してみると、痛みは大きな問題にはならなかったようですが、意外なところが怖かったそうです。

「硬いヒアルロン酸が入ってくるときの、グジュグジュっていう音がちょっと怖い(笑)」

そこですか(笑)、という感じですが、初めてヒアルロン酸を受ける男性にとっては、こういうところも気になりますよね。

注入後は鏡を見ながら、お顔全体のバランスを確認しました。

では、一番気にしていた「クマ」は?

実は今回、

「ヒアルロン酸をすればクマも全部なくなります」

とはお話ししていません。

クマそのものをしっかり治療したいのであれば、状態によっては手術の方が適していることもあります。

今回も、そのことは最初にお伝えしました。

それでもヒアルロン酸という選択肢をご提案したのは、患者様が気にされていたのが「クマ」だけではなく、

「最近、老けて見えるようになった」

というお顔全体の印象だったからです。

気になっている場所だけを見るのではなく、お顔全体を見て、何をするとその方にとって自然なのかを考える。

ヒアルロン酸治療では、ここがとても大切です。

「若返りたい。でも、自分の顔は変えたくない」

これは、男性の患者様からよく伺うご希望のひとつです。

ヒアルロン酸に興味はある。

でも、不自然になるのは嫌。

何cc必要なのかも分からないし、そもそも自分の顔のどこを治療したらいいのかも分からない。

それで大丈夫です。

最初から治療方法を決めて来院していただく必要はありません。

今のお顔を診て、

「なぜ老けて見えるようになったのか」

「どこを整えると自然なのか」

そこから一緒に考えていきます。

もちろん、ご希望やご予算も遠慮なくお聞かせください。

お顔の状態を診たうえで、どこまで治療するとよいのかをご説明し、ご予算に合わせて優先順位をつけたり、治療を分けて行ったりすることもできます。

「これくらいの予算で考えています」と最初にお伝えいただいても大丈夫です。

若々しくなりたい。

でも、自分らしい顔は残したい。

そんな男性にとって、ヒアルロン酸は選択肢のひとつになると思います。

メンズヒアルロン酸が気になっている方は、お気軽にご相談ください。

💉当院で出会う、肌と身体に寄り添う特別な点滴

こんにちは、スタッフのゾウ🐘です。

「毎日しっかりスキンケアしているのに、夕方になるとくすみが気になる…」
「休んでも抜けきらない疲れが、肌に出てしまう…」
そんな風に感じること、ありませんか?😊


点滴・注射ケアの最大の魅力は、有効成分がダイレクトに体内に届くため、
内服やサプリメントとは異なる手応えを感じやすいのが特徴です✨

🌿こんな変化を感じてみませんか?

✔️高濃度ビタミンC・グルタチオン
 → くすみを払い、内側からパッと光を放つような透明感のある素肌へ。大事なイベント前の集中ケアにも最適です。

✔️NMN・高濃度ビタミン点滴
 → 休んでも残る身体の重たさをリフレッシュ。翌朝の目覚めの良さと、元気な肌ツヤを取り戻します。


当院の点滴は、ただ既成のメニューから選ぶものではありません。
まるでバーで自分専用のボトルをリザーブするように、
お一人おひとりの体質や肌質に合わせた「マイ・ベース処方」をお作りし、
カルテにお取り置きします。

ご来院の際は、その「自分専用のベース」を軸に、
その日の体調やスケジュール「今日は疲れが強い」、「今週末に大切なイベントがある」
などに合わせて医師が微調整してご提供いたします。

「私のためだけに用意された特別なケア」で、身体と肌を深く満たす時間を、是非お過ごしください🍀

美容だけじゃない! スターフォーマーの実力!

当院でスターフォーマーといえば、身体のインナーマッスルを鍛え、見た目を美しく引き締めるボディデザインのコースになりますが、実はRadiant Clinicでこの機器が最も深い感動を生んでいるのは、別の場所「骨盤底筋(こつばんていきん)」のケアにあります。

40代以降の女性の多くが抱える「誰にも言えない尿漏れの悩み」

「最近、旅行や長時間の外出が少し不安…」
「ふとした瞬間にヒヤッとして、お出かけを楽しめない」
こうした尿漏れのお悩みは、なかなか人に相談しにくいものです。しかし、実は全国で2000万人もの方が同じ悩みを抱えていると言われています。
以前、タレントの西村知美さんがテレビや雑誌で、43歳の頃から「腹圧性尿失禁(加齢や出産による骨盤底筋の緩みが原因の尿漏れ)」に悩んでいたことを告白され、大きな話題になりました。
生放送の直前までトイレにこもり、本番中は水分を一切摂らないようにしたり、万が一のために黒い服やお尻が隠れる服を選んでカモフラージュしたり、移動中もアプリでトイレの場所を常に確認したりと、精神的にも非常に追い詰められていたそうです。
あの美しい西村知美さんであっても起こり得る、ごく自然な身体の変化なのです。「恥ずかしいこと」として一人で抱え込んだり、大好きな外出をあきらめたりする必要はまったくありません。

わずか数回で「夜、ぐっすり眠れるように」

当院には、同じようなお悩みを抱えた方が遠方からも足を運んでくださっています。
ある方は、夜中に7〜8回もトイレに起きてしまい、熟睡できない日々が続いていました。
ご自身でインターネットをいろいろと調べられ、「スターフォーマー」の存在を知り、当院にたどり着いたそうです。
さっそく治療をスタートされ、週に1回ケアを重ねるうちに、夜中に起きる回数がみるみる減っていき、やがて一度も起きずに朝までぐっすり眠れるようになったと、わずか3〜4回の治療でしたが、かなりの遠方だったため、通院のご負担やご年齢も考慮し、深くご満足いただける状態になられたこともあり卒業となりました。

医療機器でしか届かない筋肉層へのアプローチ

骨盤底筋は、お腹の臓器を下からハンモックのように支える重要な筋肉です。しかし、意識して自分で鍛えることが非常に難しい部位でもあります。
ここが衰えると、尿トラブルだけでなく、姿勢の崩れやボディラインの崩れにも直結してしまいます。逆に言えば、ここを正しく鍛えることができれば、健康面でも美容面でも、非常に多くの恩恵を受け取ることができるのです。

スターフォーマーは、衣服を着たまま座っているだけで、高出力の磁気が骨盤底筋を鍛えてくれます。

筋トレや運動と同じく、インナーマッスルを鍛えることは、健康にも病気の予防にもとても良いことです。

このスターフォーマーの唯一の欠点は、高出力の磁場が発生することから、スマートフォンなどの精密機器やカード類を近くに置けないことです。
しかし、これを最高の贅沢な時間だと捉えてみると、デジタル社会から少しだけ離れ、お気に入りの本を開いたり、静かに瞑想をしたりと、自分自身を労わる「デジタルデトックス」の時間を楽しみながら、身体の土台を鍛えてみるのはいかがでしょうか。

小さな入院患者さん

昨日、クリニックで少しびっくりした出来事がありました。

診療の合間、ガシャンと大きな音がして外を見ると、ガラス壁に激突してしまったのか、一羽のスズメが地面にひっくり返り、全く動かなくなっていました。
すぐに駆けつけてみると、ぐったりとして、まったく動きませんでしたので、本当に心配しました。

慣れない患者さんではありましたが、動揺している暇はありませんので、まずは救護して処置をすることに。もちろん医療機関ですので、手袋の着用や衛生管理を徹底した上で、救護を行いました。

処置後は少し意識を取り戻しましたが、刺激を最小限にするために「できるだけ暗く、静かな環境」を整え、そっと容体を見守ることにしました。
この「ただ見守る」という時間は、「まだ何かしてあげたい。」と思う気持ちを抑えないといけませんので、我慢強く耐える、少し苦しい時間でした。

それから約2時間後、スズメの仲間たちが、心配して呼びに来たのに応えるように、「チュンチュン」と鳴きながらパチッと目を覚まし、元気に動けるようになったのを確認できました。

用意したスズメの処置室(箱)をそっと開けてあげると、すぐには飛び立とうとしないので、「まだ回復していないのか?」と心配になりましたが、迎えに来てくれた仲間たちの声を聴き、やっと、力強く飛び立っていきました。

無事に仲間のもとへ帰っていく後ろ姿を見送って、本当にホッとしました。
2時間ほどの「短期入院」でしたが、元気になってくれて本当によかったです。

脱毛は美容だけじゃない? 医療脱毛の意外な「医学的メリット」

こんにちは、スタッフのシロクマ🐻‍❄️です。

今回は少し視点を変えて”医療脱毛の医学的なメリット”について
お話ししたいと思います。


脱毛というと、「美容のため」、「自己処理を楽にするため」
というイメージを持たれる方が多いかもしれません。
もちろんそれも大きな魅力ですが、

実は医療の現場において、
脱毛は「深刻な肌トラブルを未然に防ぐための賢い投資」
として非常に重要視されています👀



長時間座る方に忍び寄る「お尻のトラブル」

特に次のような方は、お尻周りに熱や湿気がこもりやすく、摩擦も絶えません。

✔️ デスクワーク中心のオフィスワーカー
✔️ 長距離を走るトラックドライバーや、船上生活を送る船乗りさん
✔️ 受験勉強で1日中椅子に座っている学生さん


こうした環境では毛穴に炎症が起きやすく、
一見ニキビのような腫れができることがあります。
しかし、これを放置して炎症を繰り返すと、
「毛巣洞(もうそうどう)」や「瘻孔(ろうこう)」
という状態へ進行してしまうケースがあるのです💦


「毛巣洞」ってなに?
毛巣洞(もうそうどう)は、その名の通り、
皮膚の下に毛が入り込み、まるで「袋」のような空洞を作ってしまう病気です。
原因は一つではありません。
生まれつきの皮膚のくぼみに汚れが溜まることもあれば、
最近の説では、お尻の強い摩擦によって
「抜け落ちた自分の毛が、針のように皮膚を突き破って潜り込んでしまう」
ことが大きな要因とされています。

「瘻孔」ってなに?
皮膚の中に入り込んだ毛は、体にとっては「異物」です。
追い出そうとして激しい炎症(膿)が起きます。
その膿が外に出ようと皮膚を突き破り、
「瘻孔(ろうこう)」と呼ばれる複雑なトンネルを作り上げます。


「たかが腫れ」では済まない、手術の現実

瘻孔は、皮膚の下にトンネル状の通り道ができてしまう状態です。

✔️ 強い痛みと、独特の不快なにおい: 炎症部に毛が入り込むことで、
耐えがたい痛みや、周囲が気づくほどの強いにおいを伴うことがあります。

✔️ 長期入院のリスク: 頻度は高くありませんが、重症化すると手術が必要です。
お尻の割れ目という場所柄、座るだけで傷口に負担がかかるため、
術後しばらくの間は「座る禁止」の指示が出ることもありますし、
座れないため排泄行為さえも困難になり、生活の質や尊厳を著しく損なうことにつながります。
このことから、安静のために長期間の入院を余儀なくされるケースも少なくありません。

こうした疾患は、男性だけでなく若い女性にも起こり得ることです。

医療脱毛は、自分を慈しむための「賢い予防」

当院の医師は、形成外科専門医・指導医として、
こうした疾患の手術を長年執刀してきた経験を持っています。
その知見から、私たちは医療脱毛を単なる美容ではなく、
将来の健康リスクを回避するための「予防医学」のひとつだと考えています。

毛量を適切にコントロールすることは、単に清潔を保つだけでなく、
思わぬ病気の「根本的な原因」を取り除くことにつながります。

今までは「病気になってから治療する」のが当たり前の時代でした。
しかし現代の美容医療は、見た目を整えるだけでなく、大きな病気を未然に防ぎ、
一生涯の健康や心の豊かさ、快適さを守る「攻めの予防医学」へと進化しています。

トラブルに時間を奪われるのではなく、
トラブルが起きない環境を自ら整える。
それは、自分の体と時間を何よりも大切に扱うという、
知的な選択になります✨


今回は美容医療の発展で、大きな病気を予防できているという
医療の裏側のお話でした🍀